白髪染めの種類とメリットデメリット!ヘアマニキュアとカラートリートメントの違い

アラフィフ世代の髪の悩みは、薄毛そして白髪ではないでしょうか。
私もこの二つが大きな悩みで、白髪はいろんな手段で染めてます。
あらためて白髪染めの種類とそれぞれのメリットやデメリットを調べてみました。

 

「白髪染めヘアカラー」

 

化学反応でキューティクルを一度開いて、色素の成分を髪に入れ込む。

メリット
白髪がしっかりと染まり、色が落ちにくい。白髪の多い人向け。

スーパーやドラッグストアで気軽に手に入る。

デメリット
化学反応によって染めるため、髪へのダメージが大きい。
また、アレルギー反応を起こしやすい。

 

 

「ヘナ」

色素を含むヘナという植物を使って染める。
発色をよくしたり時短のために、化学成分を混ぜた「ケミカルヘナ」もある。

メリット
髪や頭皮にやさしく、ハリやコシ、ツヤが出るため、髪の柔らかい人やボリュームが足りない人にも向いている。
白髪染めでアレルギーが出る人でも使いやすい。

デメリット
植物成分のため、染めるのに時間がかかる。
髪質によって染まる色に差があり、一度染めるとカラーチェンジが難しい。
ごくまれにアレルギーが起こるひともいる。

 

「ヘアマニキュア」

髪の表面に色素成分を浸透させてコーティングする

メリット
髪にツヤが出る
光の効果で白髪をぼかすことができる
白髪が少ない人に向いている

デメリット
白髪は完璧には染まらない
頭皮が染まりやすいので、根元から塗るのは薦められていない

 

「白髪用カラートリートメント」

トリートメント剤に染料が入っていて、髪を少しずつ染めていく。

ノンジアミン

メリット
ジアミンが入っていないので頭皮や髪へのダメージが少なく

イヤな刺激臭もないので使いやすい。

一度にかかる時間が短く、低コスト

 

デメリット

2〜3回と繰り返さないと染まりにくいものが多い(最近染まりやすいタイプも発売されている)

シャンプー毎に、すこしずつ色が抜けていく

 

「ヘアマニキュアとカラートリートメントの違いとは?」

ヘアマニキュアとカラートリートメントは使い方が似ているため、どっちも同じ?

と思われがちです。

実は私もずっと混同していました^^;

しかし実際にはちょっと違いがあるんですよ。

ヘアマニキュアカラートリートメント
特徴髪のタンパク質に分子が小さめの染毛料を結合させて着色する髪のタンパク質に分子が大きめの染毛料を結合させて着色する
メリットダメージが少ない

かぶれにくい。

ダメージがほとんどない

シャンプー時にできる。

デメリット地肌が染まりやすい

カラーチェンジがしにくい。

色落ちは早め

サロンカラーとの併用でごくまれに色がムラになることも。

PH値酸性弱酸性〜アルカリ性
色持ち3〜4週間1〜2週間
白髪の染まり方全体にうっすらと色がつく感じ浸透はしないで表面に色がつく
代表的商品名シエロヘアマニキュア、ホーユーヘアマニキュア利尻ヘアカラートリートメント、マイナチュレカラートリートメント

 

一番の違いはマニキュアは頭皮が染まりやすいことから1ミリ程度塗らないようにしなくてはいけないこと。

これちょっと難しいんですよね^^;

一度染めるとカラートリートメントより長く保つので、ヘアマニキュアとカラートリートメントが一緒になったような感じのものが出たら良いのに。

「マスカラ・ファンデタイプの白髪隠し」

白髪の上に色をのせて、白髪を目立たなくする

マスカラタイプやファンデーションタイプなど手軽に使える

 

メリット
生え際や分け目などに塗りやすく、白髪が伸びてきたときに便利
手軽にすぐ使える

デメリット
シャンプーをすると色は落ちてしまう

髪がゴワっとする

 

「特に注意したいのは白髪染め(おしゃれ染め)」

白髪染めはアルカリの薬剤で髪を膨張させキューティクルを開いて、色素を内部に浸透させます。
ほとんどの白髪染めに含まれているのは「ジアミン」という化学成分。

白髪染めやおしゃれ染めで、かぶれたりかゆくなったりする原因はジアミンと言われています。

なぜそんなかぶれるものを入れるの?

と思いますが、髪を明るくするためには必要な成分でジアミンに代わるものは見つかっていないのです。

しかも、一度ジアミンにかぶれてアレルギー反応を起こすと、一生アレルギーが消えることはありません。
つまり一度ジアミンでアレルギーを起こすと、ずっとアレルギー反応が起きてしまうのです。

 

また、ホームケア用の薬剤は自分で染めてしっかりと染まるように、サロンで使うものより強い色素成分が配合されています。
そのため、アレルギーが起きたり、髪がゴワついたりパサつきの原因にも。

セルフで白髪染めを使ったら、必ずトリートメントはもちろんアウトバストリートメントをしましょう。

 

アレルギーを発症させないために注意したいのは
・体調が悪い日に白髪染めをしない
・痛みを感じたらすぐに中止する
・染めたあとかゆみやかぶれを感じたら皮膚科を受診
・パッチテストをしてから染める

 

 

「まとめ」

白髪染め、私は紆余曲折し今はヘナを美容室でやるか自宅で染めています。

ヘナの合間に時間がないときはトリートメントカラーも使ったりと色々試すようになって、かなり腕も上がってきました。

しかしできれば、染めずに済む方法は無いものかとしょっちゅう考えてます(笑)

 

「追記」

現在は、トリートメントカラーの染まりやすさと手軽さに感動しほとんど白髪はカラートリートメントで染めています。

とくにマイナチュレの白髪染めは染まりやすさと落ちにくさが気に入ってます。